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大桜 今宿店。
 というわけで、行って来ました。大桜、今宿店。

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◆ラーメン◆              


 「たまごらーめん」

 普通のらーめんに煮玉子をトッピングしたから、たまごらーめん。という、非常に洗練された無駄のない名前。それ以上でも、それ以下でもない感じが素適。

 お値段は、普通のラーメンが630円。たまごトッピングでプラス100円なので、730円也。


 神奈川県の十日市場に本店を構える 大桜 というラーメン屋さん。屋号に家がついていないけど、鶏がらとトンコツから作るスープや、トッピングは家系のそれとほぼ同じ。濃厚でありながら、口当たりの良いスープが売りだそうです。

 今回食べに行ったのは、16号沿いにある今宿店。休日の夕食時ということもあり、駐車場はほぼ満車。カウンタとテーブルで、50人は入れる店内も順番待ちが出るほどの盛況振り。友人に連れられて初めて来たんですが、これは結構期待出来るんじゃないか。と、腹が鳴ります。

 十五分ほどで順番が来て、カウンタへ通されました。席について、カウンタに肘を突くと 「ぬるり」 とした感触。よく見ると、ちゃんと拭いていないのか、油よごれなどが目立ちます。まぁ、こんだけ忙しいとそれも仕方ないかな。と。

 並んでいるときに、既にオーダは済ませていたので、着席から五分くらいでラーメンが到着。まずスープをぐびり。おぉ、確かに家系っぽい味わい。鶏がらとトンコツから抽出されたスープを醤油ダレで割っているのに、油っぽさも無い感じ。女性でもイケル味わいでした。
 続いて麺をずずず。硬めで頼んだので、中太のちぢれ麺が丁度良い歯ごたえ。麺とスープを絡ませるために、ラーメンをぐるりと混ぜてから、またスープをぐびり。

 あれ?急に味が薄まったような…。っつーか、お湯の味が。湯ギリが不十分だったのか、お湯でスープが薄まりまくりでした。味が殆どなくなってしまったので、ニンニクと豆板醤をだばだばと入れて食べることに。ほんのりと色づいた味玉も、残念ながら味が染み込んでいませんでした。

 丁度カウンタとカウンタの切れ目の、従業員の通り道に座ったってのもあるんですが、やたらと従業員が俺の座っている椅子にぶつかって来ました。人が食べているすぐ後で、大きな声で 「グラス頂戴」 とかカウンタの中の従業員と会話したり。ちょっとサービスにも問題があるんじゃないかなぁ。と。

 お会計を済ませて、店を出るときに見回してみると、結構なお客さんが豆板醤などの調味料を加えて食べていました。やっぱり薄かったようで。

 ただ、最初に口に含んだスープは中々の美味しさでした。友人の話では、スタッフによって味の差が激しいということだったので、今回はたまたま ハズレ の日だったんだろうなぁと思います。そうでないと、あんなに大盛況にはならないでしょうから。
 家系らしく、麺の硬さ、油の多さ、味の濃さはお好みに対応してくれます。サイドメニュは餃子やごはんものや、おつまみ系と一通りそろっていました。立地もあるだろうけど、家族連れが多かったですね。

 今回は、満足のいく味だったとは言い難かったんですが、家系の総本山である吉村家でも、スタッフ次第で味がかわるので、其の辺を含めてもラーメンを食べ歩くのは面白いかな。とか。

 まぁよっぽどのことが無い限り、また食べに行こうとは思えませんでしたが。店によっては、その日のスープの出来具合を軒先に表示してくれたり、その良し悪しで値段を下げたりして対応しているところもあるので、そうしてくれると助かるなぁ、と思いました。

 ごちそうさまでした。
by 417sakura | 2006-06-20 14:52 | ラーメンなど
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